MAZDA ROADSTER RF
スポーツカーとしての美しさ、オープンエアの開放感。
そのどちらも追い求めた、ロードスター RF。
2023年、ロードスターRFを大幅商品改良。
商品改良点
●マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)
●スマート・ブレーキ・サポート[後進時左右接近物検知機能(SBS-RC)]
●8.8インチセンターディスプレイ
●ランプ類のLED化
●ホイールデザインの変更
●ボディーカラーに「エアログレーメタリック」を追加
●Asymmetric Limited Slip Differential(アシンメトリックLSD)
●電動パワーステアリングの進化
●エンジンパフォーマンスフィールの進化
●DSC-TRACK (MT車のみ)
Mazda Official Web 『はじめてのオープンカー』
#1 マツダにとってのオープンカーとは
#2 最新のロードスターご紹介
#3 実際どうなの?一度は気になるあの質問にユーザー目線で答えます!
MAZDA ROADSTER RF
スポーツカーとしての美しさ、オープンエアの開放感。
そのどちらも追い求めた、ロードスター RF。
余裕を感じながら、意のままに走る楽しさを、すべての人に届けるために。
美しく磨き上げられた独創の価値が、ここにはある。
美しく走る。
Be a driver.
ロードスターSPECIAL Movie
デザイン
インテリア
放感とタイトさの両方を楽しめる、上質なコクピットデザイン。
―個性と質感の高さが際立つインテリア。―
ロードスターならではのコンパクトパッケージに、質感の高さ、精緻な造り込みがより一層際立つインテリア。
VSグレードには、その個性を際立たせる、3つのカラーコーディネートをご用意しています。
エンジン性能
エンジンラインナップ
ガソリン2.0
燃費性能(燃料消費率 国土交通省審査値※2)
WLTCモード※1による燃費表記
[2WD(FR)]
WLTCモード燃費※3
15.2~15.8km/L
市街地モード
(WLTC-L)※3
10.9~11.8km/L
郊外モード
(WLTC-M)※3
15.6~16.0km/L
高速道路モード
(WLTC-H)※3
18.0~18.3km/L
※1 Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle(世界統一試験サイクル)モードの略称。
※2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
※3 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。
郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。
高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
残価設定型クレジットプラン マツダスカイプラン
おクルマの将来の残価を保証。月々のお支払いが軽減され、
おクルマの選択肢が広がるSKYACTIV TECHNOLOGY搭載車専用の特別なクレジットプランです。
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マツダ安全ポリシー
走行時の安全をサポート
前方の歩行者や先行車をカメラで検知し(対車両:約4~80km/h走行時、対歩行者:約10~80km/h走行時)、ブレーキを自動制御して衝突回避のサポート、または衝突被害の軽減を図ります。
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
(アドバンストSCBS)※1※2
AT誤発進抑制制御[前進時]※1※3
停車時や徐行での前進時に、前方に障害物があるにも関わらずアクセルが一定以上踏み込まれた場合には、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)※1※4
約2~8km/h以下で後退時に障害物を超音波センサーが検知してブレーキを自動制御し、衝突の被害を軽減します。
AT誤発進抑制制御[後退時]※1※3
停車時や徐行での後退時に、後方に障害物があるにも関わらずアクセルが一定以上踏み込まれた場合には、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)※1※5
約15km/h以上で走行中、先行車を捕捉。衝突の危険があると判断すると音や表示で警告。さらにはブレーキを自動制御し、衝突時の被害軽減や衝突の回避をサポートします。
*装備内容はグレードやメーカーオプションの設定により異なります。
※1 ALH、HBC、AFS、BSM、RCTA、LAS、LDWS、DAA、MRCC、SCBS、AT誤発進抑制制御、SBS、TSR、360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)は、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
※2 対象物(特殊な外観をした車両、部分的に見えている、隠れている、もしくは背景に溶け込んでいる車両と歩行者など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路など)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※3 道路状況(急カーブ、急な坂道など)、天候状況(雨・雪・霧など)、障害物の形状(低い・小さい・細いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※4 対象物(レーダー波または超音波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※5 対象物(レーダー波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
*その他、重要な注意事項がございますので、営業スタッフにおたずねください。