マツダのエコカー減税(重量税減税)

マツダ車は多くのクルマが免税・減税措置に対応しています。

重量税(エコカー減税)について

 

エコカー減税とは、国土交通省が定める排出ガスと燃費の基準値をクリアした、
環境性能に優れたクルマに対する、自動車重量税の優遇制度です。

適用期間自動車重量税:2021年4月30日の新車登録(届出)分まで

エコカー減税詳細(乗用車減税内容)

動力2021年4月まで
クリーンディーゼル乗用車自動車重量税:免税(100%減税)
EV乗用車自動車重量税:免税(100%減税)
ガソリン車(乗用車の場合)自動車重量税
2020年度燃費基準
+90%達成
免税(100%減税)
2020年度燃費基準
+40%達成
免税(100%減税)
2020年度燃費基準
+30%達成
50%
2020年度燃費基準
+20%達成
50%
2020年度燃費基準
+10%達成
25%
2020年度燃費基準
達成
25%

エコカー減税詳細(商用車減税内容)

ガソリン車(商用車の場合)※1自動車重量税
2015年度燃費基準
+25%達成
免税(100%減税)
2015年度燃費基準
+20%達成
75%
2015年度燃費基準
+15%達成
50%
2015年度燃費基準
+10%達成
25%
2015年度燃費基準
+5%達成
25%

自動車税(環境性能割)・重量税(エコカー減税)について

  • 減税措置は車種・グレード・車両重量等によって適用内容が異なります。
  • 商品の仕様変更等により、予告なく適用状態が変わる可能性がございます。ご購入の際は必ず、最新の減税適用情報を各販売店へご確認ください。
  • 自動車税(環境性能割)は、新車登録(届出)時の環境性能に応じて登録車は非課税または1%~3%、軽自動車は非課税または1%~2%課税されます(2022年3月31日まで)。ただし、2021年12月31日までに新車登録(届出)する自家用の乗用車・軽自動車の場合、自動車税(環境性能割)の税率が1%軽減されます。エコカー減税(環境対応車普及促進税制)は、新車登録時に重量税の軽減措置(2021年4月30日まで)が受けられます。グリーン化特例は、電気自動車を対象に、新車登録の翌年度に自動車税(種別割)の軽減措置(2023年3月31日までの新車登録車が対象)が受けられます。
  • 自動車重量税の減税額は各種オプションを含まない車両重量、メーカー希望小売価格を基に試算しています。オプションを含むことで減税額が変わる場合があります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。

※1 車両総重量2.5t以下のバス・トラック

*掲載の内容は2020年12月現在のものです。

マツダのエコカーラインナップ(軽自動車)

マツダのエコカーラインナップ(商用車)